横山さんのうなぎ、「平成最後の出荷」とのことなので、行かないわけにはいきません(出荷のたんびに食べているので、平成最後とか、関係ありませんが)。
今回も、とよちゃんとはし本さんへ。
珍しく早めに連絡したので予約でき、お重と白焼きを注文しておきました。
もう、この看板だけで、テンションあがります。
お店に入ると、若女将のとびきりの笑顔で迎えていただき、ホールの主(勝手にそう呼んでいる)の女性も「まいど」と迎えてくれます。1〜2ヶ月に1度ぐらいしか行かないのに、恐縮です。
2階の個室に案内いただくと、お忙しいのに、大将がわざわざ来てくださって、白焼きではなく、蒲の穂焼きはどうか?と提案してくださった。
これです。
骨つきのまま。焼いています。いづもやさんが始めたメニューとのこと。これ、感激するぐらい美味しかったんです。
ありがとうございました😊
大将は、「最近くら川さんに行ってますか?」と聞くので、まもなく行きますと伝えると、あれも美味しい、これも美味しいといろいろお話しくださいました。
何が素敵って、くら川さんに行けば、はし本さんの話、はし本さんはくら川さんの話と、お互いにリスペクトし合っているところが、男前。
う巻き。
平成最後の出荷の、横山さんのうなぎ。ブレなく素晴らしく美味しい。
次回、令和で会いましょう。