5年ぶりぐらいにうかがったかねてつさん。おじさんの街新橋、おじさんのビル新橋駅前ビルの地下に、2軒鰻屋さんがありますが、かねてつさんはカウンターのみ。以前うかがったときにはなかった〝坂東太郎入荷〟のサイン!今回は時間がなかったので、注文しません出したが、次回はぜひ坂東太郎を。
もちろん1匹をいただきました。これで3,000円はとてもリーズナブル。
5年ぶりぐらいにうかがったかねてつさん。おじさんの街新橋、おじさんのビル新橋駅前ビルの地下に、2軒鰻屋さんがありますが、かねてつさんはカウンターのみ。以前うかがったときにはなかった〝坂東太郎入荷〟のサイン!今回は時間がなかったので、注文しません出したが、次回はぜひ坂東太郎を。
もちろん1匹をいただきました。これで3,000円はとてもリーズナブル。
元祖うな鐡、「同じ名前のお店があるが一切関係ありません」と書かれています。
新宿にも池袋にも恵比寿にもありますが、全く関係ないとのこと。
私が先に知ったのは、こちら渋谷のうな鐡さんでした。いわゆる昔ながらの、いい意味で大雑把な感じで誰にも媚びていない感が好きです。
井の頭線の改札を出たのが11:20ごろ。この日は、渋谷で大事な仕事があり、スタミナをつけたいと思いながら歩いていたのですが、うな鐡さんは11:30〜と看板に書いてあります。お店はやや奥まっているので、看板前でどうしようか立ち止まって迷っていると、お店の中にお客さんがいる様子。近づいてみると、「商い中」の札が!
ほら、こういう大雑把いや、お客さま視点なところが好きです。ランチタイムは、うな丼とうな重。もちろんうな重を、いただきました。
このサイズで肝吸いつきで2,700円はリーズナブル!
「横山さんの鰻を入荷した」と、Facebookで見たので、すぐにスケジュールを確認し、予約を入れようとしたところ、こんな時に限って1週間みっちりスケジュールが埋まっている。最短で8日後。微妙です。すぐに古賀さんに電話をすると、やはり8日後は微妙…とのお返事がありました。
1年待ちに待った横山さんの鰻ですが、また、これから食べられるようになるし、古賀さんの鰻は何をいただいても美味しいので、取り急ぎ予約を入れました。
3ヶ月ぶりの古賀さん。前回は真夏だったのだ車でしたが、今回は歩いても気持ちのよい気候なので電車で伺いました。
途中、移転したクラカワさんのお店に顔を出せたこともラッキー🤞
いつもの鰻ざく。
いつもの鰻巻き。
横山さんの白焼き💕今回は梅肉がついてきました。今までの酒盗も美味しかったけれど、梅肉も合う。〝鰻と梅干しは相性悪い〟と言いますが、それは迷信。相性バツグンですね。
いつもの関西風&関東風。
次回の入荷は年明けとのこと。今から楽しみです。
建て替えされるとSNSの発信で知り、それまでに行っておかねばと思いつつ、テレワークで出かけることが減ったこともあり、なかなか予定が立ちませんでした。そして、ようやく、今月13日に行くことができました。
本当は主人と行きたかったのですが、福岡から出張で東京にくると仲良しクライアントさん(Qちゃん)から連絡があったので、チャンス!とばかり、すぐにランチタイムに予約しました。
見納めです。今もステキですが、どんなステキに生まれ変わるのでしょう。
Qちゃんは男性で、SNSなんてやるタイプではなく、お食事やその他、写真をとるタイプでもないんですが、今回ばかりは、東京のうなぎを楽しみにされていて、お店に来るまえから調べてくれていて、四代目が元DJということもご存じでした😊そして、写真も撮りまくり。
白焼きは地焼きです。「ハイボール飲んでいい?」と、勤務中ですが、この白焼きを前に我慢ができなかったようです。
玉子は甘めです。
福岡と違い、ふわふわのうなぎ。「今回の出張のメインはコレやから😊」と、満面の笑みでした。
Qちゃんとは、お互いの出張時に連絡を取って、東京に来たときは私が、私が福岡に行ったときはQちゃんがもてなすという、いつからともなく、このルールとなりました。
実は、2年前にQちゃんが来たときにお連れした新宿の某鰻屋さんがイマイチだったので、今回は絶対はずせない!間違いのない、はし本さんでリベンジだったのです。
前回は、Qちゃんの都合で新宿限定だったので、しかたがなかったのですが…。
今回は、とても満足していただけました。
次は、仮店舗にお伺いですね。
3年ぶりに落語会をやると、7月ごろに若女将から連絡をいただいたので、この日は仕事の予定を入れないようにし、楽しみにしていました。感染者が増えて中止にならないかヒヤヒヤしましたが、無事開催。感染対策もバッチリ、安心して参加できました。
今年もふじみ野出身の、立川志の太郎さん。
真ん前の特等席(いつもそこ)にすわり、文字通りかぶりつきで観ました。
2席終わって、いつもならその場(2階)のお座敷でみんなで、鰻をいただきましたが、今年は1階に移動して、それぞれのテーブルへ。
私たちは、近所にお住まいのダンディなお一人客さんと相席。ちょっとお話しながら、鰻をいただきました。
いつも美味しいのですが、今回の鰻は格別、一口いただいた瞬間に「今日のめっちゃ美味しい」と、思わず声をあげるほど。
落語の後の鰻、楽しい1日でした。
鰻の投稿が多いからなのか、鰻屋さんや問屋からインスタをフォローされることが多いので、自然といろんな鰻屋さんを知ることができます。ありがたい。
今回訪問のう玄武さんもフォローしていただいて知ったお店です。お店のインスタを見ていたら、大山くん、北條くん、坂本くん(我が愛するタイガース)の写真があったので、必ず行かねば!と思っていましたが、コロナ禍でなかなか大阪出張もなく、伸び伸びになっていました。今回、大阪本町のクライアント先での仕事があり、北店(本町)に伺うことができました。
クライアント先は北久宝寺(心斎橋側)、お店は淡路町(淀屋橋側)なので、歩くと一駅分ぐらいの距離です。この日は最高気温34度。タクシーで行こうと思いましたが、南に一方通行の御堂筋から北に行くために乗る勇気はなく、結局歩きました。鰻のためなら歩けますねぇ。
店員さんは、とても柔らかい雰囲気の女性で、にこやかで愛想がよく、お店も清潔できれいでした。
鰻は、いわゆるザ・関西風のパリパリではなく、お上品で比較的やわらかく食べやすかったです。
本店は私の地元堺市なので、次回は本店に行きます。
田町のクライアントさまの仕事終わりに、久しぶりにお邪魔しました。ムスブ田町ができたおかげで、ランチ難民になりがちな田町駅が一気に活気がでたように思います。
トンカツ屋さん、鯛めし屋さん、ラーメン、お寿司…と選び放題。がしかし、12時前後のランチタイムは、どの店も行列です。田町駅周辺の企業はみんなムスブに来るようです。
今回が2回目の訪問なので、前回いただいた一本鰻ではなく、ひつまぶしです。
こんなにご飯食べられるかしら?と思ったけれど、一粒も残さずいただきました。
1. まずはそのまま
2. 薬味を入れて
3. お出汁をかけて
が一般的ですが、私は最後にもう一度そのままいただきます。
美味しくいただきました。