3年ぶりに落語会をやると、7月ごろに若女将から連絡をいただいたので、この日は仕事の予定を入れないようにし、楽しみにしていました。感染者が増えて中止にならないかヒヤヒヤしましたが、無事開催。感染対策もバッチリ、安心して参加できました。
今年もふじみ野出身の、立川志の太郎さん。
真ん前の特等席(いつもそこ)にすわり、文字通りかぶりつきで観ました。
2席終わって、いつもならその場(2階)のお座敷でみんなで、鰻をいただきましたが、今年は1階に移動して、それぞれのテーブルへ。
私たちは、近所にお住まいのダンディなお一人客さんと相席。ちょっとお話しながら、鰻をいただきました。
いつも美味しいのですが、今回の鰻は格別、一口いただいた瞬間に「今日のめっちゃ美味しい」と、思わず声をあげるほど。
落語の後の鰻、楽しい1日でした。