「14日、横山さんのうなぎを入荷します」と、Facebookを通じて、古賀さんが連絡をくださいました。ほどなくして、生産者の横山さんからも直々に、出荷日の連絡をいただきましたので、行かないわけにはいきません(^_^)
うまい具合に三連休を挟みます。たまたま今日は、池袋に用事があったので、その後に行けば、池袋から西浦和って目と鼻の先、効率よく時間を使うことができました。
時間に余裕を見て13:15に予約をし、白焼きとうな重を予め注文しました。うな重はもちろん、関西風と関東風の二重奏♪
う巻きをいただきながら白焼きを待つ。これぞ至福の時間。
そして、横山さんのうなぎをいただきながら、うな重を待つ、これまた極上の幸せ。
やってまいりました、うな重。前回も同じ会話になったのですが、関西風と関東風、甲乙付け難く、そもそも別モノとして甲乙付けることはやめたいと思います。どちらも美味しい。
横山さんのうなぎだからなのか、古賀さんの焼き方なのか、関西で食べる関西風のうなぎよりも、ふっくらと柔らかい気がします。
帰り際に大将から、「中国青龍のうなぎも、地焼きにすると美味しいです」と言われたので、横山さんのうなぎの入荷を待たずに、青龍のうなぎをいただきに行こうと思います。
中国まで養鰻場を見学に行き、ご自身の目でその安全性も確かめるという徹底ぶりなので、安心して食すことができます。
また、ひとつ楽しみができました。