新規のクライアントのオフィスが千駄ヶ谷にあります。千駄ヶ谷からも行けますが、北参道からも近い。ならばランチはふじもとさんに決まり!
4-5年ぶりにうかがいました。
ひふみんの勝負飯でしたよね。
新規のクライアントさんとのご縁が続きますようにと、私にとっても勝負飯です。
北青山から南青山にオフィスが移転したので、大江戸さんがとても近くになりました。
去年11月に予約なしで伺いました。
246を少し入ると、南青山界隈はオシャレなお店やモダンなお店がたくさんあります。
今年に入ってから、友人と再訪問しましたが、この日は外国人のお客さんが来られていて、オーダーに困っていたところを私の拙い英語でヘルプしました。
外 「おすすめは?」
私 「メニューの違いは大きさだけ、全部鰻やで」
外 「ほな、大きいやつ」
私 「了解。ところで多くの外人さんは鰻苦手やけど大丈夫?」
外 「マジー?あんたは好き?」
私 「もちろん!だーい好きやで!」
外 「ほな、いただこ!」
こんな感じです。
一人でも多くの外国人の方が鰻を好きになりますように。
この日は上野に用事があったので、上野に行くならのだやさん!ということで、やっと、行くことができました。
ホームページを見ると、共水、和匠、かねみつの、3つのブランドを扱っているとのこと。かねみつは、食べたことがないので、食べるならコレと決めてお店に向かいました。
インスタで見たことのあるこれこれ。目立ちます。真ん前が鬼子母神だったので、ちょっとお参りしてお店に向かいました。
かねみつのうなぎは、横山さんのうなぎと同じで完全無投薬とのことなので、期待も高まりました。大きさは、並・大・特大とあり、私は特大のご飯少なめ(気持ち)、主人は幻の〝うな太郎〟をいただきました。
こちら、うな太郎。大人のお子さまランチのような、並のうなぎの周りを鰻巻きと肝が囲っています。
こちら特大。鰻巻きと肝の場所までうなぎでみっちり。やっぱり私はこちらです!
鰻ざく。
鰻巻き。
店員さんの対応がとてもよかったです。今まで行ったうなぎ屋さんではトップクラス。素晴らしく居心地がよかったです。
次回は、和匠うなぎの地焼きにします。
一昨年から毎週日曜日に通っているテニススクールの近くにある鰻屋さん。日曜日が定休日なのでなかなか行けなかったのですが、先日、火曜日の午後に振り替えたときに、行ってきました。
もっと庶民的なお店かと思いきや、とても風情のある旅館のような佇まいです。
玄関を開けると、予約はさらに奥の入り口からだと、個室に案内されました。
コースもありましたが、うなぎをメインにいただきたいので、あえてアラカルトで。
鰻巻きの玉子は甘いタイプでした。甘いのも好きですよ。
鰻ざく。
ご飯少なめでお願いしましたが、もともとそれほど多くないので次回からはそのままで行こうと思います。
愛知県のうなぎだそうです。
ご飯はそれほど硬めではなく、タレも程良い甘辛さ。ザ関東風という感じ。
平日に振り替えた時には、また伺いたいと思います。